白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
そしたら次に、食文化の事業活性促進と親善友好都市であります藤枝市との食育の交流強化について質問をさせていただきます。 本市の都市交流は、旧松任市時代の1983年10月10日に静岡県藤枝市と親善友好都市の提携を結んでおり、来年で40年になります。
そしたら次に、食文化の事業活性促進と親善友好都市であります藤枝市との食育の交流強化について質問をさせていただきます。 本市の都市交流は、旧松任市時代の1983年10月10日に静岡県藤枝市と親善友好都市の提携を結んでおり、来年で40年になります。
本市の親善友好都市であります藤枝市もやっておられました。そのほか船橋市とか稲城市、下呂市、伊那市といったところで、ちょっと調べてみますといっぱい出てきます。だからそういったところを、先進地を参考にしながら、ぜひとも御活用いただけたらと思います。 いろいろな意味で、私も無線家の1人としてお手伝いをさせていただければなというふうにも思っておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
次に、親善友好都市との交流についてであります。 桑島化石壁を世に広めたライン博士の出身地であるドイツ・ラウンハイム市とは、平成9年に友好都市提携を行ってから、今年で25周年を迎えました。これを記念いたしまして、先月28日から30日にかけて、ラウンハイム市から、ダーフィット・レンデル市議会議長をはじめとする公式訪問団をお迎えし、記念式典などを通して末永い友好関係を確認したところであります。
次に、親善友好都市との交流についてであります。 コロナ禍で海外との派遣や受入れはできておりませんが、交流は継続いたしており、オンラインを活用した方法で継続をしてまいりました。今月からは、政府による入国者数の上限が拡大されたこともあり、親善友好都市との交流の再開に向けた調整を進めてまいりたいと考えております。
この2月20日から始まりました本市の親善友好都市、藤枝市のふじえだマラソンにリモートで参加いたしました。谷議員にも声をかけて、共に完走いたしました。 コロナもピークアウトはしたようですが、なかなか感染者が減りません。また、ロシアの暴挙による紛争が起こっております。
初めに、親善友好都市藤枝市が取り組んでいるA4プラスチックファイルの代わりとなる紙ファイルを作成、使用してはどうかについてであります。 御承知のとおり本市では、本年3月、ゼロカーボンシティ宣言をいたしました。脱炭素社会への実現に向けて、プラスチックの削減や再資源化は、重要なテーマであります。
イギリス出身のダニエル・ヘリオットさんには、国際交流員として着任してから約4年間、親善友好都市交流における通訳はもとより、多言語化等の翻訳でその卓越した語学能力を発揮し、本市の国際交流の推進に貢献をいただきました。
令和3年度一般会計予算中、歳出、第2款総務費、親善友好都市交流の推進について、コロナ禍で人の行き来ができない中、オンライン交流などの工夫をしていただき、再開されたときに、これまでと隔たりがないよう補足的な取組を行っていただきたい。 第6款農林水産業費、美川漁港管理事業について、物揚場は漁が始まると魚の揚げ下ろしにも使用されるため、安全管理には十分注意していただきたい。
次に、親善友好都市との交流についてであります。 オーストラリア・ペンリス市とは、昨年、親善友好都市提携30周年の節目に、ペンリス市長を団長とする友好訪問団をお迎えし、記念事業を開催するなど、友好の進展を図ったところであります。その答礼として、ペンリス市長より招聘されておりますので、本年11月に公式訪問団を派遣し、より一層の友好を深めることといたしております。
1つ、この4年後の、こういうせっかくの大きな国民文化祭が県内で開かれ、白山市もさまざまな事業の計画をこれからしていくと思いますが、親善友好都市の皆様方を、この機会に、その時期にまたお呼びして交流をする、そういったこととは考えられないでしょうか、再質問です。 ○議長(石地宜一君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 確かにいい発想であります。
2点目として、海外親善友好都市の市長・町長に、東京オリンピック・パラリンピック観戦の案内と来市の招聘を促して、さらなる都市間の親善友好を深めてはどうかお伺いいたします。
記1 親善友好都市表敬訪問 (1)派遣目的 静岡県藤枝市議会議長表敬ほか (2)派遣場所 静岡県藤枝市 (3)派遣期間 令和元年7月2日から同月3日まで(2日間) (4)派遣議員 南 清人2 近畿市町村広報紙セミナー (1)派遣目的 市議会の広報・広聴機能の充実を図る。
これにより海外の5都市の親善友好都市を全て訪問し、それぞれの都市の関係者と友好を深める機会に恵まれたところであります。これら5都市への訪問につきましては、イギリス・ボストン町を除き、白山市国際交流協会の公募による市民の皆さんとともに訪問しており、常に官民両輪での交流ができていることをうれしく思っております。
次に、親善友好都市との交流についてであります。 昨年、アメリカ・コロンビア市から姉妹都市提携30周年を記念して、教育長を団長とする教育訪問団が本市を訪問されました。その答礼として、ことしコロンビア市長より招聘されておりますので、5月上旬に訪問団を同市に派遣することとし、私もその団長として訪問し、この機会に両市の末永い友好関係を築くべく姉妹都市提携の再調印を交わすことといたしております。
本市では、白山市国際交流協会が親善友好都市との幅広い市民交流を促進するため、助成制度を設けております。会員になっていただきまして、御活用をしていただきたいと考えております。 ○議長(永井徹史君) 寺越和洋君。
記1 藤枝市議会親善交流会 (1)派遣目的 親善友好都市藤枝市の議会と2年に1度交互に訪問し、交流を深めるもの (2)派遣場所 静岡県藤枝市 (3)派遣期間 平成30年10月16日から同月17日まで(2日間) (4)派遣議員 池元 勝議員 中野 進議員 大屋潤一議員 田代敬子議員 山口俊哉議員 安実隆直議員 吉本史宏議員 永井徹史議員
これら海外、国内を含めた親善友好都市交流について、5つの観点で質問をいたします。 1点目、本市の親善友好都市締結の経緯と現状、その意義はどのようなものでしょうか。 2点目、相手先によって親善友好都市、姉妹都市、友好都市と呼称が違いますが、その理由はどのようなことでしょうか。
白山市の親善友好都市の藤枝市では、外国人児童生徒適応指導業務という職員を募集しております。ぜひ定住外国人の子供の就学促進事業を利用し、白山市においてもこういった外国人児童生徒適応指導業務に携わる職員を配置していただきたいと思います。 また、定住外国人の就労ですが、これもいまだ偏見、差別がございます。一部だと思いたいのですが、つい最近、私はこういう話を耳にいたしました。
それでは次、2点目といたしまして、白山市では、独立した空き施設を国際交流協会の拠点として、国際交流に市の委託料を出しまして管理運営をしていただきながら、親善友好交流事業や市の受託事業などを行っているわけでございます。
また、本市と親善友好都市との交流推進事業として、オーストラリア、ペンリス市と毎年高校生のホームステイ交流が行われております。本年4月にペンリス市の高校生が来市の際には、日本の高校生活を体験するという趣旨で、松任高校と鶴来高校において授業体験や部活動の体験メニューを実施したところであります。